A8845 |
Bourgogne Rouge / La Maison Romane Oroncio
ブルゴーニュ・ルージュ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2021 |
赤 |
750㎖ |
6,500円 |
Pinot Noir |
-- |
プレモー村の畑で僅か0.4haの区画。平地部分でも石灰含有率が高く、ミネラル感を感じさせてくれる上品なブルゴーニュ。収穫後、100%全房のまま、足で踏んで発酵。発酵途中で古バリックに移し変えてそのまま3ヶ月発酵を続ける。澱引きして12ヶ月熟成後、ノンフィルターでボトリング。  |
AF689 |
Bourgogne Rouge / La Maison Romane Oroncio
ブルゴーニュ・ルージュ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
7,900円 |
Pinot Noir |
-- |
プレモー村の畑で僅か0.4haの区画。平地部分でも石灰含有率が高く、ミネラル感を感じさせてくれる上品なブルゴーニュ。収穫後、100%全房のまま、足で踏んで発酵。発酵途中で古バリックに移し変えてそのまま3ヶ月発酵を続ける。澱引きして12ヶ月熟成後、ノンフィルターでボトリング。  |
A7446 |
Hautes Cotes de Nuis Rouge / La Maison Romane Oroncio
オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2018 |
赤 |
750㎖ |
5,900円 |
Pinot Noir |
-- |
オート・コート・ド・ニュイらしく繊細で冷涼感のある個性。決して力強くはないが、毎年バランスのとれた味わい。収穫後、100%全房のまま、足で踏んで発酵。発酵途中で古バリックに移し変えてそのまま3ヶ月発酵を続ける。澱引きして12ヶ月熟成後、ノンフィルターでボトリング。  |
AF690 |
Hautes Cotes de Nuis Rouge / La Maison Romane Oroncio
オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
8,900円 |
Pinot Noir |
92P:RVF |
樹齢40年。粘土石灰質土壌。100%全房のまま、足で踏んで破砕。野生酵母のみでステンレス・タンクで3週間発酵させる。熟成は古いオーク樽で12カ月間。2022年は暑い年だったが、オート・コート・ド・ニュイらしく繊細でどこか冷涼感のある個性。決して力強い訳ではなく、バランスの取れた味わい。  |
AF691 |
Hautes Cotes de Nuis Blanc / La Maison Romane Oroncio
オート・コート・ド・ニュイ・ブラン / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
白 |
750㎖ |
8,400円 |
Chardonnay |
-- |
ニュイ・サン・ジョルジュの西、ヴィラーヌ・フォンテーヌ村にある畑でマール土壌主体で質の高いシャルドネで有名。収穫後、直ぐに垂直式ダイレクトプレスでプレス。野生酵母のみで古バリックで発酵。発酵は低い温度でゆっくり長く続く。発酵終了後は1度移し替えを行い、10ヶ月間シュール・リー熟成。  |
A8846 |
Cotes de Nuits Village Rouge / La Maison Romane Oroncio
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ルージュ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2021 |
赤 |
750㎖ |
9,800円 |
Pinot Noir |
-- |
粘土石灰質土壌で表土が非常に薄いので硬質でまっすぐな味わいのワインが産まれる。収穫後、100%全房のまま、足で踏んで発酵。発酵途中で古バリックに移し変えてそのまま3ヶ月発酵を続ける。澱引きして12ヶ月熟成後、ノンフィルターでボトリング。  |
AF693 |
Cotes de Nuits Village Rouge / La Maison Romane Oroncio
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ルージュ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
11,000円 |
Pinot Noir |
-- |
粘土石灰質土壌で表土が非常に薄いので硬質でまっすぐな味わいのワインが産まれる。収穫後、100%全房のまま、足で踏んで発酵。発酵途中で古バリックに移し変えてそのまま3ヶ月発酵を続ける。澱引きして12ヶ月熟成後、ノンフィルターでボトリング。  |
A8847 |
Marsannay Rouge “Les Longeroies” / La Maison Romane Oroncio
マルサネ・ルージュ・レ・ロンジュロワ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2021 |
赤 |
750㎖ |
9,800円 |
Pinot Noir |
-- |
南東向きで、やや冷涼なので、毎年、華やかで若い内から開いているのがロンジュロワの特徴で、アルコール度数が低く、常に女性的な優雅な味わい。収穫後、100%全房のまま、足で踏んで発酵。発酵途中で古バリックに移し変えてそのまま3ヶ月発酵を続ける。澱引きして12ヶ月熟成後、ノンフィルターでボトリング。  |
AF692 |
Marsannay Rouge “Les Longeroies” / La Maison Romane Oroncio
マルサネ・ルージュ・レ・ロンジュロワ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
12,400円 |
Pinot Noir |
-- |
南東向きで、やや冷涼なので、毎年、華やかで若い内から開いているのがロンジュロワの特徴で、アルコール度数が低く、常に女性的な優雅な味わい。収穫後、100%全房のまま、足で踏んで発酵。発酵途中で古バリックに移し変えてそのまま3ヶ月発酵を続ける。澱引きして12ヶ月熟成後、ノンフィルターでボトリング。  |
AF699 |
Fixin “Les Clos” / La Maison Romane Oroncio
フィサン・レ・クロ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
13,500円 |
Pinot Noir |
-- |
フィサン村の北側に位置する畑で南東向き。ピノ・ファンが多く、がっちりとした骨格で力強い個性を持っている。収穫後、100%全房のまま、足で踏んで発酵。発酵途中で古バリックに移し変えてそのまま3ヶ月発酵を続ける。澱引きして12ヶ月熟成後、ノンフィルターでボトリング。  |
A8851 |
Gevrey Chambertin “La Justice” / La Maison Romane Oroncio
ジュヴレ・シャンベルタン・ラ・ジュスティス / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2021 |
赤 |
750㎖ |
18,500円 |
Pinot Noir |
-- |
1973年に植樹された区画で樹齢45年以上の樹のみ。石灰含有量が比較的多く、ジュヴレ・シャンベルタンの鉄っぽさ、力強さを十分に表現できる区画。100%全房で発酵開始。野生酵母のみ。発酵途中で古バリックに移し替え、ゆっくり発酵を続ける。1度移し替えを行い、13ヶ月間、古バリックで熟成後、瓶詰め。  |
AF694 |
Gevrey Chambertin “La Justice” / La Maison Romane Oroncio
ジュヴレ・シャンベルタン・ラ・ジュスティス / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
23,000円 |
Pinot Noir |
-- |
1973年に植樹された区画で樹齢45年以上の樹のみ。石灰含有量が比較的多く、ジュヴレ・シャンベルタンの鉄っぽさ、力強さを十分に表現できる区画。100%全房で発酵開始。野生酵母のみ。発酵途中で古バリックに移し替え、ゆっくり発酵を続ける。1度移し替えを行い、13ヶ月間、古バリックで熟成後、瓶詰め。  |
AF695 |
Chambolle Musigny / La Maison Romane Oroncio
シャンボール・ミュジニィ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
23,000円 |
Pinot Noir |
-- |
シャンボール・ミュジニーらしい繊細さや赤系果実のニュアンスを味わえるワインを造りたかった。石灰の比率が高過ぎず、適度な粘土の深さがあるので若い内から豊かな芳香を得ている。100%全房で野生酵母のみで発酵。ほとんどバトナージュせずに12ヶ月熟成。  |
AF696 |
Vosne Romanee “Aux Reas” / La Maison Romane Oroncio
ヴォーヌ・ロマネ・オー・レア / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
24,000円 |
Pinot Noir |
-- |
1級畑クロ・デ・レアに隣接する畑で斜度があるので水はけも良く、日照条件も優れている。100%全房で発酵開始。野生酵母のみ。発酵途中で古バリックに移し替え、ゆっくり発酵を続ける。1度移し替えを行い、13ヶ月間、古バリックで熟成後、瓶詰め。ヴォーヌ・ロマネらしいおおらかで大きな酒質。  |
AF702 |
Nuits Saint Georges “Chaines Carteaux” Rouge[1er Cru] / La Maison Romane Oroncio
ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・シェンヌ・カルトー / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
29,000円 |
Pinot Noir |
2022年初リリース |
南東向き、標高275mの小さな区画。レ・サン・ジョルジュを見下ろす位置にある。砂と小石が混じった明るい褐色の石灰質土壌。100%全房でステンレスタンクで3週間自然発酵。その後古オーク樽で12カ月間熟成。  |
AF697 |
Savigny les Beaune / La Maison Romane Oroncio
サヴィニィ・レ・ボーヌ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
12,400円 |
Pinot Noir |
-- |
南から南東向き斜面に位置するレ・ゴドー区画。標高は275m~300mで、畑のすぐ上には森が隣接する。平均樹齢は50年。下層土には何層にも重なった石灰質土壌が広がる。100%全房でステンレスタンクで3週間自然発酵。その後古オーク樽で12ヶ月熟成。  |
AF698 |
Savigny les Beaune “Aux Clous” [1er Cru] / La Maison Romane Oroncio
サヴィニィ・レ・ボーヌ・ルージュ・オー・クルー・プルミエ・クリュ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
17,800円 |
Pinot Noir |
2022年初リリース |
セルパンティエールとオー・ゲットに挟まれた南向きの斜面で、下層土深くまで粘土質の土壌。平均樹齢は35年。100%全房でステンレスタンクで3週間自然発酵。その後古オーク樽で12カ月間熟成。2022年から新しく加わったキュヴェ。  |
AF700 |
Pommard [1er Cru] / La Maison Romane Oroncio
ポマール・プルミエ・クリュ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
750㎖ |
26,000円 |
Pinot Noir |
95P:RVF |
ポマール1erCruの単一区画。ポマール北部の斜面で南向き。粘土石灰質。100%全房のまま、足で踏んで破砕。野生酵母のみでステンレス・タンクで3週間発酵させる。熟成は古いオーク樽で12カ月間。初期に1erCruラルジリエール(粘土質豊富な土壌)を生産していた以来、久々のポマール1erCruの生産となり、メゾン・ロマネにとって思い入れ深いアペラシオン。  |
AF701 |
Pommard [1er Cru] MG / La Maison Romane Oroncio
ポマール・プルミエ・クリュ・マグナム / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
赤 |
1500㎖ |
52,000円 |
Pinot Noir |
95P:RVF |
ポマール1erCruの単一区画。ポマール北部の斜面で南向き。粘土石灰質。100%全房のまま、足で踏んで破砕。野生酵母のみでステンレス・タンクで3週間発酵させる。熟成は古いオーク樽で12カ月間。初期に1erCruラルジリエール(粘土質豊富な土壌)を生産していた以来、久々のポマール1erCruの生産となり、メゾン・ロマネにとって思い入れ深いアペラシオン。  |
A8852 |
Mousses Sauvages ”Cueillettes de Printemps” / La Maison Romane Oroncio
ムース・ソバージュ・キュイエット・プランタン / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2021 |
発泡酒 |
750㎖ |
3,600円 |
春の野草、大麦麦芽、ホップ、野生酵母 |
春の野草 |
原料は春の野草、大麦麦芽、ホップ、野生酵母のみ。全てブルゴーニュ産の原材料を使用。アルコールに野草を浸して香や成分を抽出し、ボトリングの直前に麦汁に添加する。春の野草はアカシアの花、菩提樹など花を主体にしたもの。野草はガストロノミーにも卸す『摘み草職人』に依頼し、厳選した野草を使用する。アルコール5.5%。  |
A8853 |
Mousses Sauvages ”Cueillettes d’Automne” / La Maison Romane Oroncio
ムース・ソバージュ・キュイエット・ドトンヌ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2021 |
発泡酒 |
750㎖ |
3,600円 |
秋の野草、大麦麦芽、ホップ、野生酵母 |
秋の野草 |
原料は秋の野草、大麦麦芽、ホップ、野生酵母のみ。全てブルゴーニュ産の原材料を使用。アルコールに野草を浸して香や成分を抽出し、ボトリングの直前に麦汁に添加する。秋の野草はジュニパーベリーやスプルース(マツ科)、ホグウィード(セリ科)など。野草はガストロノミーにも卸す『摘み草職人』に依頼し、厳選した野草を使用する。アルコール5.5%。  |
A8855 |
Mousses Sauvages ”Aligote” / La Maison Romane Oroncio
ムース・ソバージュ・アリゴテ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2021 |
発泡酒 |
750㎖ |
3,900円 |
葡萄、大麦麦芽、ホップ、野生酵母 |
アリゴテ果汁 |
原料は葡萄果汁、大麦麦芽、ホップ、野生酵母のみ。アリゴテはスキン・コンタクトをしてフードル樽で熟成したものを30%麦汁に添加し発酵させる。アルコール7.5%。  |
A8856 |
Mousses Sauvages ”Gamay” / La Maison Romane Oroncio
ムース・ソバージュ・ガメイ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2021 |
発泡酒 |
750㎖ |
3,900円 |
葡萄、大麦麦芽、ホップ、野生酵母 |
ガメイ果汁 |
原料は葡萄果汁、大麦麦芽、ホップ、野生酵母のみ。ガメイはマセラシオン・カルボニックをしたもの。麦汁に酵母のついたガメイ果汁を30%添加し発酵させる。アルコール6.5%。  |
AF706 |
Mousses Sauvages ”Gamay” / La Maison Romane Oroncio
ムース・ソバージュ・ガメイ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
発泡酒 |
750㎖ |
3,900円 |
葡萄、大麦麦芽、ホップ、野生酵母 |
ガメイ果汁 |
原料は葡萄果汁、大麦麦芽、ホップ、野生酵母のみ。ガメイはマセラシオン・カルボニックをしたもの。麦汁に酵母のついたガメイ果汁を30%添加し発酵させる。  |
A8857 |
Mousses Sauvages ”Pinot Noir” / La Maison Romane Oroncio
ムース・ソバージュ・ピノ・ノワール / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2021 |
発泡酒 |
750㎖ |
4,000円 |
葡萄、大麦麦芽、ホップ、野生酵母 |
ピノ・ノワール果汁 |
原料は葡萄果汁、大麦麦芽、ホップ、野生酵母のみ。ピノ・ノワールはマセラシオン・カルボニックをしたもの。麦汁に酵母のついたピノ・ノワール果汁を30%添加し発酵させる。アルコール7.0%。  |
AF708 |
Mousses Sauvages ”Rasain Rouge” / La Maison Romane Oroncio
ムース・ソバージュ・レザン・ルージュ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
発泡酒 |
750㎖ |
3,600円 |
葡萄、大麦麦芽、ホップ、野生酵母 |
-- |
原料は葡萄果汁、大麦麦芽、ホップ、野生酵母のみ。麦汁に、酵母のついた葡萄果汁を30%添加し発酵させる。  |
AF709 |
Mousses Sauvages ”Chardonnay” / La Maison Romane Oroncio
ムース・ソバージュ・シャルドネ / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
発泡酒 |
750㎖ |
4,000円 |
葡萄、大麦麦芽、ホップ、野生酵母 |
-- |
原料は葡萄果汁、大麦麦芽、ホップ、野生酵母のみ。麦汁に、酵母のついた葡萄果汁を30%添加し発酵させる。  |
AF707 |
Mousses Sauvages ”Mirabelle” / La Maison Romane Oroncio
ムース・ソバージュ・ミラベル / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
発泡酒 |
750㎖ |
3,600円 |
ミラベル、大麦麦芽、ホップ、野生酵母 |
-- |
原料はミラベル、大麦麦芽、ホップ、野生酵母のみ。麦汁に、酵母のついた果汁を30%添加し発酵させる。  |
A8854 |
Mousses Sauvages ”Pommes a Cidre” / La Maison Romane Oroncio
ムース・ソバージュ・ポム・ア・シードル / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2021 |
発泡酒 |
750㎖ |
3,800円 |
リンゴ果汁、大麦麦芽、ホップ、野生酵母 |
-- |
原材料はリンゴ果汁、大麦麦芽、ホップ、野生酵母。リンゴ果汁を加えたビールで、リンゴは二酸化炭素を充填したタンクの中でマセラシオンしたものを麦汁に添加する。アルコール6.5%。  |
A8858 |
Manoir du Bais Cidre Primeur / La Maison Romane Oroncio
マヌワール・デュ・ベ・シードル・プリムール / ラ・メゾン・ロマネ・オロンシオ
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2022 |
シードル |
750㎖ |
3,000円 |
リンゴ果汁、野生酵母 |
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シードル生産の中心地のひとつノルマンディーのカンブルメールの古い果樹園で、自然栽培で育った樹齢15年から80年のリンゴを使用。2022年11月に収穫。野生酵母のみで3ヶ月間ゆっくりと発酵させ、2月に瓶詰め。デゴルジュマンはしない。キャラメリゼしたリンゴのような輝き、素朴なシードル。  |