Philippe Pacalet フィリップ・パカレ

フランス France / Bourgogne

ジュール・ショヴェ、マルセル・ラピエールを超えて

マルセル・ラピエールの甥っ子はジュール・ショヴェに学び、ヴァン・ナチュールを更に進化させる。ヴァン・ナチュールでも欠陥がなく醸造由来でないテロワールの味を正確に表現する

ジュール・ショヴェ最後の生徒

『ボジョレーに生まれたエノロジスト、ジュール・ショヴェが科学に頼らないワイン造りを提唱し、オヴェルノア、Chサンタンヌ、そしてマルセル・ラピエールに影響を与えていきます』

ジュール・ショヴェはリヨン大学理学部の生化学研究室で学び、世界で初めてワインを科学的に分析します。ヴァン・ナチュールはここから始まったのです。

『ワインを理解する為には全ての化学。特に生態学と物理学を学ぶ必要があり、ジュール・ショヴェは醸造学の前に、これを学び、ワイン造りを科学で明らかにしたのです』

酸化防止剤さえ使わない自然なワイン造りを可能にする為に、あらゆる科学を学び、自然界の物質と微生物がワインに、どう影響し、変化させるのかを解明したのです。

『ジュール・ショヴェの最後の弟子として5年以上共に暮らし、化学的、物理的なワイン醸造を学び、自然なワイン造りを学び、実践してきたのがフィリップ・パカレ』

オヴェルノアとChサンタンヌから始まり、マルセル・ラピエールが本格的に広めたジュール・ショヴェの教えを最後に最も深く体験したのがフィリップ・パカレだったのです。

『大学卒業後、フィリップはナチュール・プログレに従事し、ローヌでビオロジックを広げる活動に従事。シャトー・ラヤスと出会い、シャトー・ラヤス、その後はルロワでスタージュ』

1991年、故アンリ・フレデリック・ロックに見出され、プリューレ・ロックの醸造責任者に抜擢。ジュール・ショヴェのワイン造りをピノ・ノワールで初めて実践し、成功を収めます。

『10年間でプリューレ・ロックの評価は一気に高まり、酸化防止剤無添加での醸造にも成功。D.R.Cの醸造責任者のオファーもありましたが、それを断り、独立』

2001年、ボーヌの古い醸造所を購入し、フィリップ・パカレとして独立。当初は栽培農家から葡萄を購入して醸造するネゴス的なスタイルでした。

『2007年からは長期賃貸契約で畑の栽培、収穫まで自分達のチームで行うようになります。契約畑は10ha以上。ボジョレー、コート・ロティ、コンドリュウまで広がりました』

ローヌは友人であるエルヴェ・スオーとマチュ・バレーで醸造し、ボーヌで熟成。家族のルーツであるボジョレーでは、2015年にムーラン・ナ・ヴァンに畑を購入しました。

野生酵母の複雑さ

『土地の情報を持った葡萄の個性を発酵という化学反応によって変化させたものがワインであり、土地の個性を感じ取れることがワインだけの特殊性なのです』

土地の情報とは畑の鉱物、微生物を含め、全ての要素から構成されるので、ここに科学的な物質を添加すれば畑の情報は正確にワインに移すことは出来ないのです。

『畑の有機物を増やし、微生物を活性化する事が大切なので、化学薬品は使用できない。天然の硫黄、植物性調剤、マグネシウム、シリスのみを使う』

無農薬の畑では、毎年異なる30種以上の野生酵母が活動し、独自のテロワールを形成。この野生酵母が十分存在すれば添加物なしで健全な発酵が可能なのです。

『野生酵母は、それぞれ活動的になる温度帯が異なるので低温から、自然と温度を上げながら、ゆっくり発酵が進んでいく事で色々な種類の酵母が活躍できる』

人工的な培養酵母は強力なので全ての野生酵母を殺し、単一の酵母での発酵となってしまう。これはワインの情報が全て書き換えられてしまう事を意味します。

『発酵温度が低く、アルコール度数が5%以下の不安定な状態の中でサッカロミセス・セレビシエ属が動き出す前に色々な酵母が活動し、香味や酸等、色々な要素を与える』

その為に、フィリップ・パカレでは100%全房での温度管理なし、培養酵母なしでの発酵で葡萄の果皮に付着した野生酵母のみに拘ります。

重要なのは酸ではない

温暖化の影響で平均気温が高いブルゴーニュ。収穫を早めてリンゴ酸を残し、ブルゴーニュらしいバランスを目指す造り手が多いが、フィリップはこれに賛同しません。

『葡萄は完熟した状態が最も栄養価が高く、多くの要素を蓄える。リンゴ酸が多い、未熟な状態は成長の過程であり、栄養価も低く、味わいを構成する要素も少ない』

酸度は味わいを構成する1つの要素に過ぎず、それだけを優先し、他の要素が未熟であるとしたら、ワインとしての個性は劣ってしまう。葡萄の完熟こそが最も重要なのです。

『酸度が低くなっても完熟を優先。酸度が低くても、少し醸しを長くする事で僅かなタンニンをワインに与え、果実の甘味と反対にある微量の苦みでバランスをとる』

発酵は100%全房でセミ・マセラシオン・カルボニックを採用。モストと梗の間の少しの酸素と梗の酵素が発酵を活発化させ、無駄のないスムーズな発酵を可能にします。

『100%全房での発酵の効果は発酵をスムーズにするだけでなく、梗からの水分が微量のヴェジタルな爽やかさを与え、アルコール度数を約1%下げてくれます』

発酵中のピジャージュは初期に少しだけ行いますが、後期は出来る限り少なくして果皮からの過度な抽出を避けます。ピノ・ノワールの果皮は動かしてはいけません。

『樽熟成中は健全な澱と一緒であればバトナージュは必要ありません。バリックの形状は熟成中のワインの中で、ある程度澱を攪拌させ、酸化からワインを守ります』

熟成初期は少し温度が高い地下セラーに入れ、春先に隣の温度の低いセラーに移す時に樽を転がすので、その1回だけ攪拌されるだけ。熟成中はワインを動かしません。

『栽培、収量まで含め、村名からグラン・クリュまで醸造、熟成は全て同じ。味わいの違いは、まさにテロワールの違いだけ。そうでなければグラン・クリュの価値はありません』

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REGION

WINE LIST

商品記号 ワイン VIN サイズ 参考上代 葡萄品種 メモ
AJ469 Cornas / Philippe Pacalet コルナス / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 21,600円 Syrah --
「サン・ピエール」と「マザール」の2区画。花崗岩土壌で、表土は風化して砂状。標高380m。南東向き斜面。平均樹齢40年のシラーの原種スリーヌ100%。SO2を加えずにピジャージュをしながら約2週間半自然発酵。温度管理はしない。木樽に移しマロラクティック発酵。還元的状況下で澱と共に18ヶ月熟成。醸造はエルヴェ・スーオのセラー、熟成はボーヌで行う。

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AJ468 Moulin a Vent / Philippe Pacalet ムーラン・ナ・ヴァン / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 13,600円 Gamay --
自分の家族の起源でもあるボジョレー。そしてピノ・ノワールと同様にフレッシュで表現力のあるガメイを造りたかった。2015年に購入した畑でピンク色の花崗岩土壌で、まさにムーラン・ナ・ヴァンのイメージそのもの。樹齢は50年以上。レ・ロッシュ、レザマンディア、レ・グラン・シェリエールという南向きの区画。3週間ピジャージュを行い、野生酵母のみでアルコール発酵とマロラクティック発酵。SO2を添加せず、澱と共にバトナージュをしながら18ヶ月熟成。

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AF320 Moulin a Vent / Philippe Pacalet ムーラン・ナ・ヴァン / フィリップ・パカレ 2022 750㎖ 11,000円 Gamay --
自分の家族の起源でもあるボジョレー。そしてピノ・ノワールと同様にフレッシュで表現力のあるガメイを造りたかった。2015年に購入した畑でピンク色の花崗岩土壌で、まさにムーラン・ナ・ヴァンのイメージそのもの。樹齢は50年以上。レ・ロッシュ、レザマンディア、レ・グラン・シェリエールという南向きの区画。3週間ピジャージュを行い、野生酵母のみでアルコール発酵とマロラクティック発酵。SO2を添加せず、澱と共にバトナージュをしながら18ヶ月熟成。

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AJ859 Saint Aubin “Les Combes au Sud ” [1er Cru] / Philippe Pacalet サン・トーバン・レ・コンブ・オ・シュッド・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 40,000円 Chardonnay --
サン・トーバンの南東端に位置する樹齢45年の区画。畑は日当たりが良く暖かい。また、谷のような地形のため風の通りが良く、病害の心配が少ない。ここのシャルドネは、ワインに繊細な骨格と複雑な風味をもたらす。レモンやローズヒップ、フローラルなアロマを持ち、口中はフレッシュさと豊かな果実味が調和する。張りのある美しい緊張感を備えたワイン。

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AJ092 Saint Aubin “Les Combes au Sud ” [1er Cru] / Philippe Pacalet サン・トーバン・レ・コンブ・オ・シュッド・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 37,800円 Chardonnay --
サン・トーバンの南東端に位置する樹齢45年の区画。畑は日当たりが良く暖かい。また、谷のような地形のため風の通りが良く、病害の心配が少ない。ここのシャルドネは、ワインに繊細な骨格と複雑な風味をもたらす。レモンやローズヒップ、フローラルなアロマを持ち、口中はフレッシュさと豊かな果実味が調和する。張りのある美しい緊張感を備えたワイン。

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AJ858 Saint Aubin “Les Murgers des Dents de Chien” [1er Cru] / Philippe Pacalet サン・トーバン・ミュルジェデダンドシャン・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 40,000円 Chardonnay --
小石が多く、石灰質が豊富な粘土石灰質土壌。Murgersは”たくさんの小石”を意味する。樹齢45年。10,000本/haの密植。全房圧搾後、古樽に入れ自然発酵およびマロラクティック発酵。ルミュアージュのように樽を時折転がし、14カ月間澱とともに熟成させる。レモンなどの柑橘や花のアロマ。アタックは旨味を伴った引き締まった輪郭、中盤からは肉付きよくリッチな味わい。

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AJ086 Saint Aubin “Les Murgers des Dents de Chien” [1er Cru] / Philippe Pacalet サン・トーバン・ミュルジェデダンドシャン・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 37,800円 Chardonnay --
砂利の混じる粘土石灰土壌。地中には石灰岩盤が存在しているので痩せていて葡萄樹におは厳しい環境。収量は非常に少ない。樹齢45年。標高が高いので酸度が高く、日照量が多いので凝縮度も高い。青い柑橘を思わせる繊細で爽やかな香と構成力のある酒質。熟成により複雑味を増していく。

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AJ857 Batard Montrachet [Grand Cru] / Philippe Pacalet バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 300,000円 Chardonnay --
褐色の粘土石灰質土壌の区画。モンラッシェよりも表層土が厚く重い。地下水脈も近いので酷暑でも良い結果を残すグラン・クリュ。南西向き。スパイスやハチミツ、アカシア、シダの香りなど複雑な香。厚みがありパワフルでリッチな口当たり。濃厚でありながらも豊富な酸を備えており、しっかりとした骨格を持つ。熟成と共に複雑味を増す。

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AJ085 Batard Montrachet [Grand Cru] / Philippe Pacalet バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 266,000円 Chardonnay --
泥灰岩がと石灰岩の混合土壌でモンラッシェよりも表層度が厚く重い。地下水脈も近いので酷暑でも良い結果を残すグラン・クリュ。南東向きの緩やかな斜面上部の区画。柑橘類やドライ・フルーツ、トーストの香ばしい香りが強く、複雑。厚みがありパワフルでリッチな口当たり。濃厚でありながらもしっかりと酸味も感じられ、とてもデリケートなワイン。

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AJ856 Chassagne Montrachet “Morgeot” [1er Cru] / Philippe Pacalet シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ・プルミエクリュ / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 88,400円 Chardonnay --
シャサーニュ南端付近の石灰粘土質土壌の畑。豊富なミネラルと濃密なコクを備えた力強さが特徴的。南東向きの区画。アイリスの花や梨などのフルーツが香り、濃厚でありながら酸味もしっかりと感じられ、複雑感を楽しめるワイン。

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AJ855 Chassagne Montrachet “En Virondot” [1er Cru] / Philippe Pacalet シャサーニュ・モンラッシェ・アン・ヴィロンド・プルミエクリュ / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 87,000円 Chardonnay --
シャサーニュ・モンラッシェの中でも最も高い位置にある丘にある区画で、石灰質土壌。樹齢50年。南西向き斜面で、午後の強い日照を受ける。標高が高く冷涼な気候で、ミネラル感が強く出る。しっかりとした骨格を持ったワイン。2haのうち1.9haは他生産者が単独所有しているほぼモノポールの畑なので、この畑名でのリリースは非常に貴重。

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AJ084 Puligny Montrachet ” Les Referts “[1er Cru] / Philippe Pacalet ピュリニー・モンラッシェ・レ・ルフェール・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 91,000円 Chardonnay --
ピュリニー村の北側に位置する、丘の麓にある区画。道を挟んでムルソーのシャルムと隣接する。樹齢45年。南向きの十分な日照に加え、土壌は鉄分を多く含む赤土が特徴的な粘土石灰質。これにより、典型的なピュリニー・モンラッシェと比べ、力強く深みのある味わい。複雑でしっかりとしたストラクチャーを持つ。

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AJ854 Puligny Montrachet “Champ Gain” / Philippe Pacalet ピュリニー・モンラッシェ・シャン・ガン / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 96,800円 Chardonnay --
村の北西に位置し、比較的斜面の上部にある畑。一番高いところでは標高360mに達する。上部にある森林地帯の土が流れてできており、表層土は薄くて粒子が粗い。また、急斜面で水はけが非常に良いので、乾燥した年よりも雨が多い年にポテンシャルをより発揮する。引き締まった骨格があり、鋭く緊張感のあるミネラルが感じられる。

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AJ853 Puligny Montrachet / Philippe Pacalet ピュリニー・モンラッシェ / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 37,000円 Chardonnay --
東向きの粘土石灰質だが粘土の量が比較的多く重い土壌。レ・ノワイエ ブレ、レ・プティット・ノワゼロ、ル・トレザンの3つの畑(特級畑のすぐ下にある村名クリュで優良区画)をアッサンブラージュしている。非常に硬質なミネラルを多く含み上品で繊細なスタイル。アカシア、柑橘のニュアンスから始まりスパイシーでミネラリーな余韻。

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AJ860 Condrieu / Philippe Pacalet コンドリュウ / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 29,500円 Viognier --
距離的にも精神的にも近い北ローヌで2018年に初めて「コンドリュウ」を造った。南東向きの典型的花崗岩土壌でテラス式の畑で樹齢は50年を超している見事なヴィオニエ。コルナス、コート・ロティ、そしてこのコンドリュウも友人のコンドリュウにあるセラーで醸造し、ボーヌで熟成させている。

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AF322 Cote Rotie / Philippe Pacalet コート・ロティ / フィリップ・パカレ 2022 750㎖ 30,000円 Syrah --
コート・ド・バスノンの樹齢50年以上の畑から3樽だけ仕込んだ。収穫から一切、酸化防止剤を使わず、100%全房で醸造。発酵は2週間ちょっと続いた。その間、1日2回ピシャージュ。醸造は友人のセラー(北ローヌ)で行い、熟成はボーヌのセラーで行っている。とても複雑で奥深い。リッチで洗練されたコート・ロティ。

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AJ470 Cote Rotie / Philippe Pacalet コート・ロティ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 32,900円 Syrah --
コート・ド・バスノンの樹齢50年以上の畑から3樽だけ仕込んだ。収穫から一切、酸化防止剤を使わず、100%全房で醸造。発酵は2週間ちょっと続いた。その間、1日2回ピシャージュ。醸造は友人のセラー(北ローヌ)で行い、熟成はボーヌのセラーで行っている。とても複雑で奥深い。リッチで洗練されたコート・ロティ。

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AF869 Marc de Bourgogne / Philippe Pacalet マール・ド・ブルゴーニュ(箱) / フィリップ・パカレ [2019] 蒸留 500㎖ 27,400円 Pinot Noir --
2015年から始められたマールの蒸留。銅製の蒸留器でブルゴーニュの伝統に則り葡萄の茎まで使用して蒸留している。使用される葡萄はコート・ド・ニュイとボーヌのプルミエ・クリュ、グラン・クリュのピノ・ノワール。熟成には白ワインを入れていた木樽を使用。

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AJ472 Bulles / Philippe Pacalet ビュル / フィリップ・パカレ 2022 泡白 750㎖ 10,600円 AligotePinot Noir --
ラドワ・セリニーとボンクール・レ・ボワ(ヴォーヌ・ロマネの東)の葡萄を使用。時間をかけて、ゆっくりプレスして野生酵母のみで発酵。発酵終了後、澱と共に還元状態で6ヶ月熟成(SO2なし)。翌2月にティラージュ。瓶内2次発酵。2022年3月にデゴルジュマン。ドサージュなし。

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AJ852 Meursault “Charmes” [1er Cru] / Philippe Pacalet ムルソー・シャルム・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 77,000円 Chardonnay --
南東向きの斜度のきつい区画なので日照量も多めで熟度が高い葡萄が収穫できる。樹齢は45年で良い状態。ムルソーの中でも特に力強く骨格の大きなワイン。熟成する事で深みを増していき圧倒的な存在感を得る。華やかだが後半はアニスやスパイスのニュアンスがあり、余韻はとても長い。

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AJ073 Bourgogne Aligote / Philippe Pacalet ブルゴーニュ・アリゴテ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 10,800円 Aligote --
ピュリニー・モンラッシェにある区画で石灰岩が多いので昔からアリゴテが植えられていた。樹齢は50年を超えるので収量は少なく、石灰岩盤の畑らしいミネラル感、火打石の香をしっかりワインに映し出すことができる。古バリックで自然発酵。19ヶ月間そのまま熟成。バトナージュは極力しない。

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AJ474 Bourgogne Pinot Noir V.V / Philippe Pacalet ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ / フィリップ・パカレ 2021 750㎖ 14,000円 Pinot Noir --
シルトが多く混在する粘土石灰質土壌の樹齢60年の区画。ヴォーヌ・ロマネ村の区画とラドワの区画をアッサンブラージュしている。発酵は野生酵母のみで初期の2週間は1日2回ピジャージュを行う。マロラクティックからバリックに移してそのまま発酵を続ける。13ヶ月間熟成。

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AJ074 Bourgogne Pinot Noir V.V / Philippe Pacalet ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 13,000円 Pinot Noir --
シルトが多く混在する粘土石灰質土壌の樹齢60年の区画。ヴォーヌ・ロマネ村の区画とラドワの区画をアッサンブラージュしている。発酵は野生酵母のみで初期の2週間は1日2回ピジャージュを行う。マロラクティックからバリックに移してそのまま発酵を続ける。13ヶ月間熟成。

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AJ845 Chablis “Cote de Lechet” [1er Cru] / Philippe Pacalet シャブリ・プルミエ・クリュ・コート・ド・ルシェ / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 28,000円 Chardonnay --
スラン川左岸に位置する37haの大きなプルミエ・クリュ。南東向きで非常に日照量が豊富なため、葡萄は早く熟す。白い花や白い果実を思わせるアロマ。豊富なミネラルの要素が感じられ、直線的なワイン。雹害により生産ができなかった1er Cru ”Bauroy”に代わり造られた。

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AJ846 Chablis “Fourchaume” [1er Cru] / Philippe Pacalet シャブリ・プルミエ・クリュ・フルショーム / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 28,800円 Chardonnay --
スラン川右岸。グラン・クリュの北側に位置する畑で、プルミエ・クリュでは筆頭と名高い銘醸畑。黄色い果実、スパイス、ややスモーキーなニュアンスが感じられる畑。リッチでふくよかなスタイル。雹害により生産ができなかった1er Cru ”Bauroy”に代わり造られた。

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AJ847 Corton Charlemagne [Grand Cru] / Philippe Pacalet コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 129,000円 Chardonnay --
ペルナン・ヴェルジュレス側のアン・シャルルマーニュの石灰質が多い粘土石灰土壌で南西向きの斜面。樹齢は平均60年。フリーランジュースを澱引きし、野生酵母のみで発酵。バトナージュをしながら13ヶ月熟成。醸造中のSO2は無添加。たっぷりとした果実と骨格。偉大さは香から感じられ、少しの熟成で深遠な表情を見せる。余韻は石灰質土壌由来のミネラルが強く出る。

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AJ460 Aloxe Corton [1er Cru] / Philippe Pacalet アロース・コルトン・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 29,400円 Pinot Noir --
2016年が初ヴィンテージ。コルトン・グラン・クリュ・ブレサンンドの下部に続く区画で南東向きのヴァロズィエールとマレショードの2区画のアッサンブラージュ。樹齢はどちらも50年以上。粘土質主体で石灰含有率は高くないので少し腰のあるしっかりとした味わい。

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AJ465 Pommard “Les Rugiens” / Philippe Pacalet ポマール・レ・リュジアン / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 31,000円 Pinot Noir --
2022年が初ヴィンテージ。銘醸と名高い1er Cruレ・リュジアンの北端に接する区画。標高300mの南東向き斜面。ドロマイトと呼ばれるスポンジ状の石灰岩が特徴的な土壌でマグネシウムを豊富に含む。平均樹齢は60年と高い。美しいスミレの香に、ムスクやスパイスの香が重なる。しっかりとした骨格のあるワイン。

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AF318 Pommard “Les Epenots” [1er Cru] / Philippe Pacalet ポマール・レ・ゼプノ・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2022 750㎖ 38,000円 Pinot Noir --
トゲのある藪に由来する畑名。ポマールの丘の麓に位置する石灰質が豊富な粘土石灰土壌で樹齢は平均55年で非常に良い状態。南向きの緩やかな斜面の中腹部の区画。全房で発酵。1日1回のピシャージュを約2週間。16ヶ月間、古バリックで熟成。ポマールの鉄っぽく血のような冷たさより、リッチで豊かな果実を味わえる。余韻は非常に長く繊細。

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AJ466 Pommard “Les Epenots” [1er Cru] / Philippe Pacalet ポマール・レ・ゼプノ・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 46,000円 Pinot Noir --
トゲのある藪に由来する畑名。ポマールの丘の麓に位置する石灰質が豊富な粘土石灰土壌で樹齢は平均55年で非常に良い状態。南向きの緩やかな斜面の中腹部の区画。全房で発酵。1日1回のピシャージュを約2週間。16ヶ月間、古バリックで熟成。ポマールの鉄っぽく血のような冷たさより、リッチで豊かな果実を味わえる。余韻は非常に長く繊細。

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AF319 Volnay “Robardelle” [1er Cru] / Philippe Pacalet ヴォルネイ・ロバルデル・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2022 750㎖ 36,000円 Pinot Noir --
盗賊の巣窟という不思議な意味のロバルデル畑。全部で2.94haしかない小さな畑なので、この畑名でボトリングされる事は、ほとんどない。バトニアン期の粘土石灰質で、その上に鉄分が多く含まれたオリス質(鉱物)の層が重なっている特殊な畑。フランボワーズやサクランボのような可愛らしく繊細な風味で女性的。

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AJ467 Volnay “Robardelle” [1er Cru] / Philippe Pacalet ヴォルネイ・ロバルデル・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 43,600円 Pinot Noir --
盗賊の巣窟という不思議な意味のロバルデル畑。全部で2.94haしかない小さな畑なので、この畑名でボトリングされる事は、ほとんどない。バトニアン期の粘土石灰質で、その上に鉄分が多く含まれたオリス質(鉱物)の層が重なっている特殊な畑。フランボワーズやサクランボのような可愛らしく繊細な風味で女性的。

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AJ078 Monthelie Blanc “Clos Gauthey” [1er Cru] / Philippe Pacalet モンテリー・ブラン・クロ・ゴティ・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 26,200円 Chardonnay --
粘土比率が比較的高い石灰岩土壌で真南を向いている。樹齢40年で良い状態。この区画は超密植で10,000本/haになっている。醸造は軽く圧搾したジュースを古バリックに入れて野生酵母のみで発酵。ラッキングして移し替え、13ヶ月間酸化防止剤なしの状態でシュール・リー熟成。

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AJ079 Monthelie Blanc “Chateau Gaillard” [1er Cru] / Philippe Pacalet モンテリー・ブラン・シャトー・ガイヤール・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 26,200円 Chardonnay --
粘土比率が比較的高い石灰岩土壌で、真南を向いている。樹齢35年。まわりは石壁に囲まれる。この区画は超密植で10,000本/haになっている。ゆっくりと時間をかけて全房圧搾したジュースを古バリックに入れて野生酵母のみで発酵。リッチで複雑であり、野ばらや、白桃、ミントや胡椒、琥珀などの香を感じられる。

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AJ849 Monthelie Blanc “Chateau Gaillard” [1er Cru] / Philippe Pacalet モンテリー・ブラン・シャトー・ガイヤール・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 28,600円 Chardonnay --
粘土比率が比較的高い石灰岩土壌で、真南を向いている。樹齢35年。まわりは石壁に囲まれている。10,000本/haの密植。。ゆっくりと時間をかけて全房圧搾したジュースを古バリックに入れて野生酵母のみで発酵。レモンやハーブ、白い花、イチジクのアロマと、軽くトーストしたニュアンスが感じられる。リッチで凝縮感がありながらも、フレッシュで、心地よい旨味を備えたワイン。

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AJ850 Meursault / Philippe Pacalet ムルソー / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 33,000円 Chardonnay --
3つの個性の異なる畑のアッサンブラージュ。Les Vireuils du Dessusは南東向きで石灰岩が露出している。Limozinはムルソー・シャルムの真下でミネラル感を強く表現する区画。Les Grands Charronsは完全な南向きの畑で葡萄は完熟する。別々に発酵してからアッサンブラージュ。

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AJ851 Meursault “Narvaux” / Philippe Pacalet ムルソー・ナルヴォー / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 44,800円 Chardonnay --
岩の多い特徴的な畑。南東向き。13haほどの大きな畑で、道を挟んで上部と下部に分かれる。下部はプルミエ・クリュにも隣接する好条件の畑。柑橘類やハーブなどの豊かなアロマがあり、口中はミネラルが溶け込んでいて力強い味わい。美しい酸も感じられる。

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AF317 Pommard “Les Rugiens” / Philippe Pacalet ポマール・レ・リュジアン / フィリップ・パカレ 2022 750㎖ 26,000円 Pinot Noir --
2022年が初ヴィンテージ。銘醸と名高い1er Cruレ・リュジアンの北端に接する区画。標高300mの南東向き斜面。ドロマイトと呼ばれるスポンジ状の石灰岩が特徴的な土壌でマグネシウムを豊富に含む。平均樹齢は60年と高い。美しいスミレの香に、ムスクやスパイスの香が重なる。しっかりとした骨格のあるワイン。

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AJ464 Pommard “Les Charmots” [1er Cru] / Philippe Pacalet ポマール・レ・シャルモ・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 44,600円 Pinot Noir --
赤い粘土質は鉄分を含んでいる。真南を向くボーヌ側で渓谷から流された堆積物を含む。小石が多くポマールの中では軽い土壌。日照条件が良いので厳しさがなく、若い内から開いている。味わいはミネラルを強く感じさせる高いテンションと少しのスパイシーさが特徴。口中はストロベリーのようなフルーティーさが癖になる味わい。

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A8883 Corton “Bressandes” [Grand Cru] / Philippe Pacalet コルトン・ブレサンド・グラン・クリュ / フィリップ・パカレ 2021 750㎖ 49,000円 Pinot Noir --
2016年が初ヴィンテージ。斜面の中腹に位置する東向き区画。平均樹齢60年で、とても良い状態。コート・ド・ニュイのグラン・クリュとは全く違う個性を持っている。全房にてマロラクティック発酵を行い、SO2を添加せず、澱と共にバトナージュをしながら、18ヶ月熟成。しっかりとしたボディとスモーキーさに加えてミネラル感、スパイス感もある。コルトンの中でも長期熟成に向く偉大な畑と言える。

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AF312 Corton “Bressandes” [Grand Cru] / Philippe Pacalet コルトン・ブレサンド・グラン・クリュ / フィリップ・パカレ 2022 750㎖ 65,000円 Pinot Noir --
2016年が初ヴィンテージ。斜面の中腹に位置する東向き区画。平均樹齢60年で、とても良い状態。コート・ド・ニュイのグラン・クリュとは全く違う個性を持っている。全房にてマロラクティック発酵を行い、SO2を添加せず、澱と共にバトナージュをしながら、18ヶ月熟成。しっかりとしたボディとスモーキーさに加えてミネラル感、スパイス感もある。コルトンの中でも長期熟成に向く偉大な畑と言える。

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AJ461 Corton “Bressandes” [Grand Cru] / Philippe Pacalet コルトン・ブレサンド・グラン・クリュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 89,000円 Pinot Noir --
2016年が初ヴィンテージ。斜面の中腹に位置する東向き区画。平均樹齢60年で、とても良い状態。コート・ド・ニュイのグラン・クリュとは全く違う個性を持っている。全房にてマロラクティック発酵を行い、SO2を添加せず、澱と共にバトナージュをしながら、18ヶ月熟成。しっかりとしたボディとスモーキーさに加えてミネラル感、スパイス感もある。コルトンの中でも長期熟成に向く偉大な畑と言える。

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AJ077 Ladoix Blanc / Philippe Pacalet ラドワ・ブラン / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 20,600円 Chardonnay --
2つの区画から収穫される樹齢20年のシャルドネ。典型的な粘土石灰質土壌で小石が多いのが特徴的。この畑のシャルドネは上品さと十分な果実味。そして桃やバラのような充実した香を持っている。暑い年でも重くなく、口中はとてもフレッシュで伸びのある味わいになっている。

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AJ848 Ladoix Blanc / Philippe Pacalet ラドワ・ブラン / フィリップ・パカレ 2024 750㎖ 22,800円 Chardonnay --
2つの区画から収穫される樹齢30年のシャルドネ。南向き斜面。土壌は粘土と砂が主体で、そこにコンブランシアン石灰岩の砂利が混じる。10,000本/haの密植。焼いた洋ナシや野ばらの花のニュアンスがあり、口当たりは豊かでありながら上品。余韻には心地良いほろ苦さがあり、旨味と骨格をもたらす。果実味とフレッシュさのバランスに優れたワイン。

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AF313 Ladoix Rouge / Philippe Pacalet ラドワ・ルージュ / フィリップ・パカレ 2022 750㎖ 17,000円 Pinot Noir --
2016年に引退した造り手から買い取った畑。樹齢50年。石灰岩盤の上に赤い粘土がのっている土壌。非常に美しいワイン。フレッシュでラズベリーやチェリーのような果実のニュアンス。フレッシュさの後に東洋スパイス、マンダリンのような風味が追いかけてくる。

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AJ462 Ladoix Rouge / Philippe Pacalet ラドワ・ルージュ / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 20,000円 Pinot Noir --
2016年に引退した造り手から買い取った畑。樹齢50年。石灰岩盤の上に赤い粘土がのっている土壌。非常に美しいワイン。フレッシュでラズベリーやチェリーのような果実のニュアンス。フレッシュさの後に東洋スパイス、マンダリンのような風味が追いかけてくる。

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AF314 Ladoix Rouge “Les Joyeuses” [1er Cru] / Philippe Pacalet ラドワ・ルージュ・レ・ジョワイエール・プルミエ・クリュ / フィリップ・パカレ 2022 750㎖ 23,000円 Pinot Noir --
2016年に引退した造り手から買い取った畑。樹齢50年。ラドワでも珍しい急斜面の畑で石灰岩比率が極端に高い。ラドワらしいブラックカラントのような黒い果実が主で赤系果実も感じられる。バランスが良くエレガントなワイン。ミネラル感が強く垂直的な味わいが特徴的。

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AF315 Pommard / Philippe Pacalet ポマール / フィリップ・パカレ 2022 750㎖ 19,000円 Pinot Noir --
ポマールにある5区画の畑のアッサンブラージュによるワイン。全ての畑は平地ではなく丘陵部にあり、比較的暖かいテロワールなので熟度が高く、適度なスパイシーさを持ちながらも、若い内から開いていて女性的とさえ言える。ポマールは濃くてタニックというのは間違ったテロワールの認識。パカレの区画は鉄分がそれ程多くない。過度な抽出はせず、上品さを意識して造っているので一般的なポマールの鉄っぽく硬いワインではなく繊細で明るい印象。

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AJ463 Pommard / Philippe Pacalet ポマール / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 23,800円 Pinot Noir --
ポマールにある5区画の畑のアッサンブラージュによるワイン。全ての畑は平地ではなく丘陵部にあり、比較的暖かいテロワールなので熟度が高く、適度なスパイシーさを持ちながらも、若い内から開いていて女性的とさえ言える。ポマールは濃くてタニックというのは間違ったテロワールの認識。パカレの区画は鉄分がそれ程多くない。過度な抽出はせず、上品さを意識して造っているので一般的なポマールの鉄っぽく硬いワインではなく繊細で明るい印象。

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AJ081 Meursault “Limozin” / Philippe Pacalet ムルソー・リモーザン / フィリップ・パカレ 2023 750㎖ 39,600円 Chardonnay --
ムルソー・ジュヌヴリエールの下部にある畑でジュヌヴリエールに面している上部にある3つの区画。平均樹齢40年で少し南西を向いているので強い太陽を浴び、葡萄は完熟する。かなり肉厚で力強く、大きな骨格を持つ。熟成脳録も高い畑。2021年が初ヴィンテージ。

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